ウチの茶トラ猫が「律義すぎる」捨て猫だった辛い経験がそうさせるのかも・・・
長男猫たーさん(茶トラ)は、とってもおりこうさんです🐱 夜、一緒に寝ると朝までグッスリ寝てますし、オヤツやご飯タイムも、あまりニャーニャー鳴きません。どちらかと言うと、じっと待ってるタイプです。
そんな、たーさんが鳴く時は必ず理由があります。何かの異変を伝えたたい時が多く、今回も朝早くニャーニャー鳴いていたので、確認のためにリビングに降りていくと…
コチラが心配になるくらい、やさしくてしっかり者のたーさんは、弟おーちゃん(キジ白トビ)、妹メイ(キジ白)の毛づくろいも欠かさず行っているので、毛玉を吐きやすいです。
そのこともあり、弟妹猫には毎日ヨメが行うブラッシングは欠かせません。弟妹猫もブラッシングされるのが大好きですし、たーさんのグルーミングの負担も減らせて、ヨメもブラッシングで幸せな気持ちになるのでwinwinwinです✨
たーさんは捨て猫だったようで、保護時は必死に鳴き続けていました。あんなに鳴いていたのは、出会った時だけだと思います。家猫として過ごしていた時期があるので、いろいろと我慢したり気を使っていたのかな…と思うと、胸が締め付けられます。
どんなニャンコでも、おりこうさんでもそうでなくても大好きなので、たーさんには自由にノンビリ過ごしてほしいです😍
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