【おーちゃんの脱走③】脱走した猫を「捕獲器」で捕まえる 作戦#2
我が家の次男おーちゃん(キジ白トビ)が脱走し、捕獲機作戦を実行していました。捕獲機を見に行くたびに「どうか、おーちゃんが入っていますように…」と祈っていました。おーちゃんの姿を見かけることもできず、保護できない状態だったので、捕獲機に望みを託しながら無事を願っていました。
捕獲機の威力はスゴイもので、1週間で2匹が入っていて、その後も定期的に入っていました。その子たちにも、コワい思いをさせてしまって申し訳ないですm(__)m
別の猫ちゃんが捕獲されていた時の映像です↓
前回のブログでも触れましたが、捕獲機設置後の確認頻度は、多すぎると人の気配で猫が近づきにくくなりますし、捕獲された状態で長時間過ごさせたくない…、夜中はいつ捕獲できているか不明なので、気が気じゃありませんでした。そんな中で活躍したのが「監視カメラ」です。次回の【おーちゃんの脱走④】で詳しくお届けします。
次回は、【おーちゃんの脱走④】「iVCamで猫発見」をお届けします ⇩
おーちゃんの脱走④のブログはこちら前回は、【おーちゃんの脱走②】「猫の捕獲機作戦#1」を載せています ⇩
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